【ギックリ腰!動けない!】そんなピンチに役立つ3つの方法

自律神経症状、肩こり、腰痛、頭痛、ゆがみが気になる、痛みが気になる、など
子育て中のママさん、野球を愛する子どもたちをサポートする
広島市佐伯区利松にある
谷浦整体院&AREI roomの院長:谷浦 守 (たにうら まもる)です。

『ギックリ腰』というと突然の激痛で、どう対処したらいいのかわからない人がたくさんいると思います。

  • 「あたためる?」
  • 「冷やす?」
  • 「動く?」
  • 「安静?」など

結局、どうしたらいいの?という皆様の疑問に答えたいと思います 。

目次

ギックリ腰ってどんなもの?

まずギックリ腰とは、何か動作をしている最中に突如、「ギクッ!」と腰に電気が走るような激痛があることを言います。

ひどい人になるとその場でから動けなくなる人もいます。

ギックリ腰対処法その① 安静にすること

とにかく、安静が一番!
ギックリ腰をあまくみてはいけません。

ひどい人は、筋断裂(肉離れ)をおこしている場合があるので安静にしてください。

ここで作業の途中だからと無理をして動くと余計に痛くなり、治癒期間も長くなります。

ギックリ腰対処法その② アイシング

アイシングをすることが凄く大事!
先程も書きましたが、筋断裂(肉離れ)があるのでケガです。

ケガでは炎症反応がでます。熱感が出てくるので「やった!  」と思ったら早くアイシングされることをおすすめします。早ければ早いほど、効果的です。

ギックリ腰対処法その③ 行きつけの整体院へGO!

動けるようなら、早く診てもらって治療した方が早く良くなります。動くことができないような痛みなら安静にしていた方が良いです。動けるようになってから診てもらいましょう。

身体は正直なので動くことができないような痛みは「今は炎症がひどいから動いてはダメですよー」っとメッセージを出しています。痛みがひどく、動けない時は安静にしてアイシングをしておいて下さい。しっかり身体の声を聞いてあげて下さいね!

もちろん谷浦整体院でもギックリ腰を治療しますので

お気軽にお問い合わせください。

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